川崎ひでと(川崎秀人)氏は、三重県第2区を地盤とする自由民主党の衆議院議員です。NTTドコモでの会社員経験を持ち、デジタル政策や情報通信分野を中心に活動してきました。
2026年2月の衆議院選挙で3回目の当選を果たし、同年9月にはデジタル大臣政務官を退任。10月からは自民党の青年局長代理、ネットメディア局長、AIデジタル社会推進本部事務局長として活動しています。
父親は元厚生労働大臣の川崎二郎氏。政治家一家に育ちながら、民間企業で約11年間勤務した経歴があります。選挙区や事務所の所在地、これまでの選挙結果、学歴、妻や子供、具体的な政策まで、川崎氏の歩みを紹介します。
川崎ひでとの現在は?政務官を退任し自民党の新役職へ
2026年10月14日現在、川崎氏は自民党所属の現職衆議院議員です。9月18日に政府の大臣政務官を退任し、10月6日付の党人事で新たな役職に就きました。
- 衆議院議員(三重県第2区・当選3回)
- 自由民主党 青年局長代理
- 自由民主党 ネットメディア局長
- 自由民主党 AIデジタル社会推進本部 事務局長
10月7日に公開した本人の活動報告では、青年局長代理として全国の若手議員や地方組織との交流を進める方針を紹介。ネットメディア局長としては、AIを活用した党広報の効率化や、2027年の統一地方選挙を見据えた情報発信を挙げています。
AIデジタル社会推進本部では、デジタル人材育成、防災、教育、オンチェーン金融などを扱う政策プロジェクトチームの体制づくりにも取り組んでいます。
出典:川崎ひでと公式サイト「ぼちぼち役職が決まってきました!」
デジタル大臣政務官は2026年9月18日に退任
川崎氏は2025年10月22日にデジタル大臣政務官兼内閣府大臣政務官へ就任し、第2次高市内閣でも続投しました。
その後、2026年9月の内閣改造に伴って退任しています。現在はデジタル大臣政務官ではありません。
政府の公表資料によれば、9月18日に赤松健氏が後任のデジタル大臣政務官へ就任。9月24日にはデジタル庁で交代式が行われました。
首相官邸やデジタル庁の過去の役職別プロフィール、本人サイトの一部には以前の肩書が残っていますが、現職についてはデジタル庁の2026年9月24日付発表が新しい情報です。
退任については、本人も9月21日の活動報告で経緯や在任中の仕事を振り返っています。
現在もAIや先端技術について意見を発信しており、2026年10月14日には科学技術への投資や国際協力に関する考えをXへ投稿しています。
川崎ひでとのプロフィール|本名・年齢・出身地
川崎氏は1981年11月4日、三重県上野市(現在の伊賀市)に生まれました。国政選挙では「川崎ひでと」の名前を使用していますが、漢字表記の本名は川崎秀人です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 政治活動名 | 川崎ひでと |
| 本名 | 川崎秀人 |
| 読み方 | かわさき ひでと |
| 生年月日 | 1981年11月4日 |
| 年齢 | 44歳(2026年10月14日現在) |
| 出身地 | 三重県上野市(現・伊賀市) |
| 所属政党 | 自由民主党 |
| 議員種別 | 衆議院議員 |
| 選挙区 | 三重県第2区 |
| 当選回数 | 3回 |
| 初当選 | 2021年10月 |
| 最終学歴 | 法政大学経済学部卒業 |
| 前職 | NTTドコモ社員、国会議員秘書 |
| 政府役職歴 | 総務大臣政務官、デジタル大臣政務官、内閣府大臣政務官 |
| 身長 | 181cm(本人公表) |
| 公式サイト | 川崎ひでと公式HP |
| 公式X | @kawasaki_hideto |
川崎氏の政治活動で中心となっているのは、民間企業での経験を生かしたデジタル政策と、三重県の地域課題への対応です。
本人は公式サイトで政治に取り組む姿勢を次のように表現しています。
「聞く。」ことは政治家として当たり前。
出典:川崎ひでと公式サイト・自己紹介
川崎ひでとの選挙区は三重2区|2024年に比例復活、2026年に小選挙区で当選
川崎氏が活動する三重県第2区は、県北部から伊賀地域にかけて広がる選挙区です。
- 伊賀市
- 名張市
- 亀山市
- 鈴鹿市
- 四日市市の南部地域(日永・四郷・内部・塩浜・小山田・河原田・水沢・楠の各地区)
製造業が集積する鈴鹿市・四日市市の一部、歴史文化や農業、観光などの資源を持つ伊賀市・名張市など、地域ごとに異なる産業・生活課題を抱えています。
川崎氏の選挙歴は、2021年の初当選から2026年までの3回です。
| 選挙 | 得票数 | 結果 |
|---|---|---|
| 2021年10月 | 110,155票 | 三重2区で当選 |
| 2024年10月 | 85,863票 | 小選挙区で敗北、比例復活当選 |
| 2026年2月 | 117,495票 | 三重2区で当選 |
2024年の選挙では落選した?
2024年10月27日の第50回衆議院議員総選挙では、立憲民主党の新人だった下野幸助氏が90,930票を獲得し、川崎氏は約5,000票差で敗れました。
しかし、川崎氏は比例東海ブロックとの重複立候補だったため、比例代表で復活当選して議席を維持しました。2024年に小選挙区で敗北したことと、衆議院議員を失職したことは別です。
選挙後、本人は活動報告で敗因や当時の自民党を取り巻く状況について説明しています。
「小選挙区では負けという結果になりました。」
出典:本人note「第50回衆議院選挙の結果」
2026年の衆院選では下野幸助氏を破り当選
2026年2月8日の第51回衆議院議員総選挙では、再び下野氏との対決となりました。
| 候補者・政党 | 得票数 | 得票率 |
|---|---|---|
| 川崎ひでと(自民党) | 117,495票 | 52.5% |
| しもの幸助(中道改革連合) | 78,118票 | 34.9% |
| 水谷ゆきやす(参政党) | 28,267票 | 12.6% |
川崎氏は2位の下野氏に39,377票の差をつけて当選。2026年に三重2区の議席を取り戻し、通算3回目の当選となりました。
選挙結果は第51回衆院選・三重2区開票結果で確認できます。
2026年の選挙期間中には、小泉進次郎氏が鈴鹿市を訪れた様子を本人がXに投稿しました。
川崎ひでとの事務所はどこ?国会・伊賀・鈴鹿など5か所
川崎氏の公式サイトには、東京都内の国会事務所に加え、三重県内の4事務所が掲載されています。
| 事務所 | 所在地 |
|---|---|
| 国会事務所 | 東京都千代田区永田町2-2-1 衆議院第一議員会館702号室 |
| 伊賀事務所 | 三重県伊賀市上野車坂町578-2 |
| 名張事務所 | 三重県名張市夏見2859 マグライフビル1F B号室 |
| 鈴鹿事務所 | 三重県鈴鹿市南玉垣町6813 |
| 四日市事務所 | 三重県四日市市笹川7-53-23 |
電話番号などの連絡先は公式サイトの事務所所在地に掲載されています。訪問時は事前に問い合わせると確実です。
地元の名張市では、講演などの活動も行っています。2026年9月には、名張での講演を終えたことをXで報告しました。
川崎ひでとの学歴|出身高校と法政大学での学生生活
川崎氏は三重県伊賀市で幼少期を過ごした後、東京へ移り、中高一貫校で学びました。大学は法政大学経済学部を2006年3月に卒業しています。
小学校は伊賀市の上野東小学校
本人の経歴紹介によると、幼少期は旧上野市のみどり保育園に通い、上野市立東小学校(現在の伊賀市立上野東小学校)へ入学しました。
父親が国会議員だったため、仕事で東京にいることが多く、母親や後援会関係者に支えられながら子供時代を過ごしたと振り返っています。
出身高校は?高尾山近くの中高一貫校へ通学
中学進学の時期には、家族で東京の議員宿舎へ移り住みました。
本人は高尾山の近くにある中高一貫校へ6年間通学したことを明かしています。出身校として東京都八王子市の穎明館中学・高等学校が挙げられることがありますが、参照した本人の公式経歴には学校名の明記がありません。
高校時代にはB’zのギタリスト・松本孝弘氏に憧れてギターを始めました。本人サイトには当時のバンド活動をうかがわせる写真も掲載されています。
法政大学ではダンスサークルに所属
大学進学後は東京都町田市で一人暮らしを始め、ダンスサークル「Groovy」の初期メンバーとして活動しました。
専門としていたのはLOCKダンス。受験期に体重が増えたことをきっかけにダンスを始めたという、少し意外なエピソードもあります。
学生時代の写真やエピソードは本人公式サイトの経歴ページで紹介されています。
川崎ひでとの妻・子供・父親|川崎二郎との関係
川崎氏は結婚しており、本人が公表した家族構成は妻・長男・長女です。両親についても政治活動に関わるエピソードを紹介しています。
- 妻:NTTドコモ勤務時代の先輩
- 子供:長男と長女の2人
- 父親:元衆議院議員の川崎二郎氏
- 母親:幼少期から学校生活を支えた人物として本人が紹介
- 兄弟姉妹:本人によると一人っ子
妻はNTTドコモ時代の先輩
妻との出会いは、川崎氏がNTTドコモへ入社した頃にさかのぼります。
新入社員時代に隣の席で仕事を教えてくれた先輩が、現在の妻だったと本人が紹介しています。
妻の氏名や詳しい経歴などは、今回参照した公式資料では公表されていません。同じ職場で仕事を通じて知り合った夫婦であることが、本人の説明から分かっています。
子供は長男と長女の2人
本人のプロフィールでは、子供は男の子と女の子が1人ずつとされています。
子供たちの名前や生年月日、学校などについては、本人が公開している範囲を超える情報を掲載しません。
父親の川崎二郎は元厚生労働大臣
父親の川崎二郎氏は、自民党のベテラン政治家として活動し、運輸大臣や厚生労働大臣などを歴任しました。
川崎家は三重県を地盤とする政治家一家です。川崎ひでと氏は、父の政治活動を間近で見ながら育ったものの、大学卒業後すぐに政治の世界へ進んだわけではありません。
父親が国政から引退する際には後継候補となりましたが、それ以前に民間企業勤務と秘書業務の両方を経験していました。
川崎ひでとの経歴|NTTドコモ社員から国会議員になるまで
川崎氏が民間企業から政界へ移ったのは2017年です。政治家になる前の職場で積んだ経験は、現在の政策分野にもつながっています。
| 時期 | 経歴 |
|---|---|
| 2006年4月 | NTTドコモ入社 |
| 2017年7月 | NTTドコモ退社 |
| 2017年8月 | 川崎二郎衆議院議員の秘書に就任 |
| 2021年7月 | 自民党三重県第2選挙区支部長に就任 |
| 2021年10月 | 衆議院議員初当選 |
| 2024年11月 | 総務大臣政務官に就任 |
| 2025年10月 | デジタル大臣政務官兼内閣府大臣政務官に就任 |
| 2026年9月 | 政府の政務官を退任 |
| 2026年10月 | 自民党の新たな党役職に就任 |
NTTドコモで11年間勤務
大学卒業後に入社したNTTドコモでは、携帯電話の料金業務、クレジットカード関連事業、ドコモショップを担当するルート営業、販売計画や広報などに関わりました。
営業や顧客対応に加え、通信技術が生活を変えていく過程に触れたことも、本人にとって重要な経験だったようです。
技術との関わりについて公式サイトで次のように述べています。
NTTドコモで様々なワクワクするテクノロジーに触れてきたことが、私の原点です。
出典:川崎ひでと公式サイト・政策紹介
2017年に退社して政治の道へ
2017年には会社員生活を終え、川崎二郎氏の事務所で秘書として勤務するようになりました。
事務所では鈴鹿市や亀山市を中心に地域活動を担当。選挙区の区割り変更で新しく加わった地域の住民や支援者と接する役割を担いました。
秘書として約4年間活動した後、2021年の総選挙で国政へ進出しました。
川崎ひでとは何をした?総務省・デジタル庁での実績
川崎氏は、情報通信制度の改正、行政の業務改善、AIやサイバーセキュリティに関する政策立案などに関わってきました。
国会での法案審議に加え、政務官として職員との調整や行政運営の見直しに取り組んだことも特徴です。
総務大臣政務官時代|電波法・放送法、NTT関連法の改正
2024年11月から2025年10月まで務めた総務大臣政務官として、国会答弁や法案審議に対応しました。
本人の任期終了報告では、担当した主な案件として次の内容が挙げられています。
- 2025年4月18日:電波法及び放送法の一部改正法の成立に関与
- 2025年5月21日:電気通信事業法及びNTT法の一部改正法の成立に関与
- 2025年度NHK予算に関する国会対応
- ICTリテラシー向上を目的とした「DIGITAL POSITIVE ACTION」の立ち上げ
- シンガポールや国際会議での情報通信政策に関する交流
また、職員が業務で使う名刺の公費作成や、人事異動の内示を早める取り組みにも関与しました。
これらは本人による総務大臣政務官の任期終了報告に具体的な経過がまとめられています。
デジタル庁ではAI関連法案とサイバー対策に関与
デジタル大臣政務官時代には、AI開発と個人情報保護の両立に関する法制度、政府のデジタル人材育成、行政システムの調達のあり方などを担当しました。
2026年の国会では、個人情報の統計利用やデータ共有に関する法案審議に政府側の立場から参加。AIの研究開発でデータを活用する必要性や、個人の権利保護との関係について答弁しています。
また、先端AIによるサイバー脅威に備える「YATA Shield」の立ち上げに関与したことや、行政システムの継続性を確保しながらスタートアップの製品を導入するための検討会を設けたことを、退任後に公表しています。
これらは政府の制度・組織全体で進められたもので、川崎氏は政務官として法案説明や調整、検討体制づくりに携わりました。
デジタル庁内では、職員の名刺作成方法や空調運用の見直しにも取り組んだと説明しています。2026年3月には名刺の業務改善についてXでも発信しました。
4月にはデジタル庁の入庁式にも出席しており、新たに入庁した職員に向けた発信を行っています。
川崎ひでとの政策・公約|デジタル、教育、地方創生が中心
川崎氏は公式サイトで6つの政策の柱を掲げています。NTTドコモ出身という経歴を生かしたデジタル政策に加え、教育、地方のインフラ、働き方なども対象です。
| 政策分野 | 主な主張 |
|---|---|
| 誰もが活躍できる社会 | 個人の能力を伸ばす教育と、多様な活躍の場づくり |
| デジタル政策 | AIやデジタル技術の社会実装、ディープフェイクなどへの対応 |
| 教育 | キャリア教育、社会人の学び直し |
| インフラ | 防災、道路、鉄道、空港、港湾の整備 |
| 地方創生 | 三重県の観光振興と地域産業の活性化 |
| 働き方 | フェムテックの普及、障害者雇用の拡充 |
AI・デジタル技術の社会実装
川崎氏が問題視しているのは、技術が進歩しても行政や企業の現場に古い手続きが残っていることです。
生成AIを文章作成だけでなく、行政の業務改善や政策立案、地方の人手不足対策などに役立てることを重視しています。
新技術の普及に伴うリスクとして、偽情報、ディープフェイク、個人情報の保護などにも言及しています。
子供のキャリア教育と社会人の学び直し
教育分野では、子供たちが若いうちから多様な仕事や大人に触れ、自分の進路を選べる環境を整える考えです。
社会人になってから新しい知識を身につけるリカレント教育も重視。AIによって仕事の内容が変化することを踏まえ、学校教育と職業生活を切り離さない仕組みを提案しています。
中部圏のインフラ整備と三重県の活性化
地方創生では、東京への人口や企業の集中を緩和するため、中部圏の交通網と生活基盤を充実させる方針です。
具体的には、リニア中央新幹線、在来線の維持強化、道路、空港、港湾、防災インフラなどを挙げています。
観光分野では、三重県の歴史や文化、自然、スポーツ資源を個別に紹介するだけでなく、複数の観光地を結びつけ、滞在時間を延ばすことを目指しています。
フェムテックと障害者雇用
女性特有の健康課題をテクノロジーで解決する「フェムテック」も、川崎氏が取り組んできた政策分野の一つです。
関連製品・サービスの社会実装を進めるため、認可手続きやスタートアップ支援の充実を主張しています。
障害者雇用については、雇用率の達成だけでなく、テレワークや支援技術を活用して個人の能力が評価される仕組みを掲げています。
政策の原文は公式サイト「描く未来」で読むことができます。
川崎ひでとは何派?小泉進次郎・高市早苗との関係
谷垣グループ「有隣会」に参加、本人は実質無派閥と説明
川崎氏は過去に、谷垣禎一氏の流れをくむ政策グループ「有隣会」に参加していると説明しました。
2023年3月の音声配信では、派閥と政策グループの違いに触れ、自身の立場について次のように述べています。
僕自身は実質、無派閥っていう感じで動いているんです。
出典:本人note「ライブ配信チャレンジ!毎週ひでトーク」
したがって、川崎氏を高市派や麻生派などの特定派閥に所属する議員として扱う根拠はありません。
2024年・2025年の総裁選では小泉進次郎を支持
川崎氏は2024年の自民党総裁選で小泉進次郎氏を支持しました。2025年の総裁選でも再び支持を表明しています。
小泉氏を支持する理由として、党内改革、若手の声を取り入れる体制、政策立案でのAI活用などを挙げました。
私は、これまでの経験と信念に基づき、小泉進次郎さんを選びます。
出典:本人note「なぜ私は、再び小泉進次郎氏を推すのか」
川崎氏と小泉氏は同じ1981年生まれです。本人は小泉氏の政治活動や党改革への姿勢を評価する文章を複数回公開しています。
高市早苗との関係は?
川崎氏は2025年に発足した高市内閣で大臣政務官に就任し、政府の一員として政策を担当しました。
ただし、高市内閣で役職を務めたことと、自民党総裁選で高市氏を支持したことは同じではありません。
総裁選における支持先は本人が公表しており、小泉氏を支持していた時期と、高市内閣で行政を担当した時期は区別できます。
政治資金問題・裏金問題についての立場
自民党の政治資金問題について、川崎氏は2024年の衆院選後、党全体への不信感が選挙結果に影響したという認識を示しました。
本人は無派閥であり、問題となった派閥からの資金還流は受け取っていないと説明しています。これは本人による説明であり、政治資金報告書への一般的な記載漏れや訂正の有無とは別の論点です。
三重県選挙管理委員会は、川崎氏が代表を務める自民党三重県第2選挙区支部の政治資金収支報告書を公開しています。2024年分の同支部報告書には、2025年12月22日付の訂正履歴も掲載されていますが、訂正があったことだけで意図的な資金隠しと断定することはできません。
本人は2024年1月、政治刷新本部の議論について、政治資金の透明性を本来の課題として捉える考えを表明しました。
本来の問題点は何なのかをしっかりと見定め、議論することを期待いたします。
出典:本人note「報道番組から来たアンケートについて」
川崎ひでとの人物像|バイク・ダンス・ガンプラ好きの一面も
川崎氏は政治やデジタル分野だけでなく、趣味についても積極的に発信しています。
本人が挙げている趣味は、キャンプ、バイク、ダンス、ボクシング、ゴルフ、プラモデルなど。特にダイエットを趣味、リバウンドを特技として紹介するユーモアのある自己紹介も知られています。
2026年7月には「バイクであいたいパレード2026」に関する様子をXで紹介しました。
公式サイトでは身長181cm、体重は時期によって70kgから86kgまで変化したことがあると記載。学生時代から続くダンスや運動への関心も、現在までつながっています。
政治情報の発信方法にも特徴があります。Xのほか、note、Voicy、Spotify、YouTubeを使い、ニュースや国会活動を解説する音声・動画コンテンツを配信しています。
公式X:@kawasaki_hideto
今後の活動|AI政策と党のネット広報を担当
政府の大臣政務官という立場を離れた川崎氏は、2026年10月から自民党の政策立案と広報活動に軸足を移しました。
AIデジタル社会推進本部では、デジタル人材、防災、教育などの政策を扱う体制の整備を進めています。ネットメディア局では、党の情報発信を強化するため、AIを使った制作業務の効率化にも取り組む方針です。
2027年4月の統一地方選挙に向けては、地方議員の活動を広く紹介することも計画しています。
三重2区選出の衆議院議員として国政と地域をつなぐ活動を続けながら、デジタル・AI政策を党側から進めることが、現在の主な仕事となっています。
直近の活動は川崎ひでと公式ブログや公式Xで発信されています。

