三重県知事を約10年間務め、現在は国政で活動する鈴木英敬(すずき・えいけい)氏。元官僚という経歴だけでなく、オリンピックメダリストの妻や、三重県との意外なつながりでも知られています。
2026年9月には総務副大臣兼内閣府副大臣に就任しました。家族や父親のことから、政治家としての実績、選挙結果、派閥・政治資金をめぐる問題まで、鈴木氏の歩みをたどります。
経済産業省出身で、自治体運営と国の政策立案の両方を経験した政治家です。三重県知事時代は地方創生や観光振興などに取り組み、衆議院議員となってからは経済政策、地方行政、デジタル・安全保障分野にも活動を広げています。
| 名前 | 鈴木英敬(すずき えいけい) |
|---|---|
| 生年月日 | 1974年8月15日 |
| 年齢 | 52歳(2026年10月現在) |
| 出身地 | 兵庫県 |
| 所属政党 | 自由民主党 |
| 議員種別 | 衆議院議員 |
| 選挙区 | 三重県第4区 |
| 衆議院当選回数 | 3回 |
| 現在の役職 | 総務副大臣兼内閣府副大臣 |
| 主な前職 | 三重県知事、経済産業省職員 |
| 公式サイト | すずき英敬公式サイト |
| 公式X | @eikeisuzuki |
プロフィールの基本情報は、衆議院の議員プロフィールおよび本人公式サイトに基づいています。
鈴木英敬の妻は武田美保!子供は息子と娘の2人
鈴木英敬氏の妻は、元シンクロナイズドスイミング日本代表の武田美保(たけだ・みほ)さんです。1996年アトランタ、2000年シドニー、2004年アテネのオリンピックに出場し、合計5個のメダルを獲得した選手として知られています。
武田美保さんとは2007年に結婚
2人が婚姻届を提出したのは2007年9月8日。武田さんは同月20日に自身のブログで結婚を報告しました。当時の鈴木氏は経済産業省の官僚から政治の道へ進もうとしていた時期でした。
武田さんは引退後もスポーツ指導、講演、メディア出演などに携わり、2018年には国際水泳殿堂入りを果たしています。結婚や競技歴については、オリコンニュースの結婚報道やデイリースポーツの殿堂入り報道でも紹介されています。
子供は一男一女。知事時代には育児休暇も取得
鈴木夫妻には長男と長女の2人の子供がいます。家族構成は本人の公式プロフィールでも公表されています。
鈴木氏は知事在任中、子供の誕生に際して育児休暇を取得しました。2021年の東京大学新聞のインタビューでは、仕事と家庭の両立に対する考え方が結婚によって変化したと語っています。
「妻と結婚して価値観がほんとに変わった。」
出典:東大新聞オンライン・鈴木英敬氏インタビュー(2021年7月31日)
同インタビューでは、妻の仕事やキャリアを尊重しながら家庭を築きたいという思いも明かしています。夫婦の双方が仕事を続ける家庭生活が、鈴木氏の子育て観に影響したようです。
本人の公式Xにも、家族で子供の誕生日を祝った投稿があります。
- 妻:武田美保さん(元アーティスティックスイミング日本代表)
- 結婚:2007年
- 子供:長男1人、長女1人
- 子育て:知事時代に育児休暇を取得
子供の氏名や通学先などの詳細な私生活については、家族の公表範囲を超えた情報を掲載しません。
鈴木英敬はなぜ三重県へ?父親・実家・本籍地との関係
鈴木英敬氏は三重県知事を務めましたが、三重県生まれではありません。生まれは兵庫県で、育ったのも主に兵庫県西宮市です。
三重県とのつながりの一つが、父方の本籍地が三重県三重郡菰野町にあることでした。
父方の本籍地は三重県菰野町
2017年に掲載された月刊『事業構想』のインタビューでは、自身の出身地と三重県へ移り住んだ経緯を説明しています。
「経済産業省を退官して初めて三重で暮らすようになりました。」
出典:月刊『事業構想』・三重県知事インタビュー(2017年11月号)
つまり、鈴木氏は兵庫県で育ち、東京で学び、官僚として働いた後に三重県へ移った人物です。三重県に親族のルーツはあったものの、幼少期から県内で生活していたわけではありません。
2009年には三重県の旧衆議院2区から国政選挙に挑戦。落選後も地域で活動を続け、2011年の県知事選挙へ進みました。
父親は保険代理店を営んでいた
父親の仕事は損害保険の代理店でした。母親も働いており、鈴木氏は両親共働きの家庭で育っています。
先ほどの東大新聞オンラインのインタビューでは、親族に政治家はいなかったことも説明しています。世襲政治家ではなく、官僚から選挙に挑戦した経歴です。
父親は2022年4月18日に亡くなりました。鈴木氏は本人公式サイトで父親の逝去を報告し、仕事への向き合い方や三重県との縁について振り返っています。
菰野町と現在の選挙区は別
父方のルーツである菰野町は、現在の衆議院選挙では三重県第3区に含まれます。鈴木氏自身が選出されているのは三重県第4区です。
本籍地のある町と、国会議員として活動する選挙区を混同しやすい点ですが、両者は異なります。区域の詳細は三重県選挙管理委員会の選挙区情報に掲載されています。
鈴木英敬の現在は総務副大臣兼内閣府副大臣
2026年10月14日現在、鈴木英敬氏は第2次高市改造内閣の総務副大臣兼内閣府副大臣を務めています。
2026年9月18日の人事で就任しました。首相官邸の内閣名簿と衆議院の公式プロフィールにも役職が掲載されています。
担当する仕事は地方自治・地方創生・副首都整備など
本人が就任時に公表した担当分野は、主に次のとおりです。
- 総務省関係:地方自治、地方税財政、消防、選挙制度
- 情報通信関係:海底ケーブルなどの情報通信政策、郵政事業
- 内閣府関係:地方創生、地域未来戦略、人口減少への対応
- 制度・国土政策:副首都整備に関する取り組み
地方自治体の財政や行政制度を扱う総務省と、国全体の地域政策を担う内閣府の双方に関わるポストです。就任にあたり、鈴木氏は次のように述べました。
「両方に共通するのは、日本列島を隅々まで、地方を強く豊かにすることです。」
出典:すずき英敬公式サイト・副大臣就任報告(2026年9月18日)
副大臣就任に関する本人のX投稿もあります。
鈴木英敬の学歴・経歴|灘高校から東大、経済産業省へ
鈴木氏の政治家になる前の経歴は、灘高校・東京大学・通商産業省(現・経済産業省)という流れです。
出身高校は灘高校、大学は東京大学経済学部
小学校は西宮市立南甲子園小学校。その後、兵庫県神戸市の私立灘中学校・灘高校へ進学しました。
灘高校は全国でも進学実績の高い学校として知られています。鈴木氏は同校で生徒会長も経験し、卒業後は東京大学へ進学。1998年に東京大学経済学部を卒業しました。
通商産業省では経済・産業政策に関わる
大学卒業後の1998年、通商産業省へ入省しました。通商産業省は2001年の中央省庁再編によって経済産業省となっています。
官僚時代には経済・産業政策に携わり、内閣官房への出向も経験。2006年の第1次安倍内閣では官邸スタッフとして働きました。2007年に退官し、選挙へ向けた活動を始めます。
2009年の落選を経て政治家としての道を開く
最初の国政選挙は2009年の衆議院選挙でした。自民党公認候補として出馬したものの、当選には届きませんでした。
2021年のインタビューでは、この落選を、自分の人への接し方や選挙の進め方を見直す転機として振り返っています。官僚として培った政策知識だけでは、有権者や支援者の信頼を十分に得られないという経験でした。
政治経歴の主な流れ
| 年 | 主な経歴 |
|---|---|
| 1998年 | 通商産業省に入省 |
| 2007年 | 経済産業省を退官 |
| 2009年 | 衆議院選挙に初挑戦 |
| 2011年 | 三重県知事に初当選 |
| 2015年 | 三重県知事に再選 |
| 2019年 | 三重県知事に3選 |
| 2021年 | 三重県知事を退任し、衆議院議員に初当選 |
| 2022年 | 内閣府大臣政務官に就任 |
| 2024年 | 衆議院議員2期目 |
| 2025年 | 自民党政調会長特別補佐、総務部会長などの党役職を担当 |
| 2026年 | 衆議院議員3期目、副大臣に就任 |
この間、2022年8月から2023年9月までの内閣府大臣政務官時代には、経済再生、スタートアップ、新型コロナ対策、金融庁関係などを担当しました。岸田政権下で政府の政策決定に加わった経験です。
2025年には高市政権発足に伴う自民党内の役割について、本人のXでも発信しています。
主な経歴は本人公式プロフィールと自由民主党公式の議員情報でも紹介されています。
三重県知事として何をした?主な実績と取り組み
鈴木氏が三重県知事に初当選したのは2011年、36歳のときです。当時、全国最年少の現職知事となりました。
知事としての仕事は、地域経済の活性化、観光振興、防災、子育て支援、県の行政運営など多岐にわたります。その中でも代表的な出来事が、2016年の伊勢志摩サミットでした。
2016年G7伊勢志摩サミットの開催に関わる
2016年5月26日・27日、三重県志摩市を中心にG7伊勢志摩サミットが開催されました。
開催地の決定や首脳会議の運営は政府が担いましたが、三重県は受け入れ準備、関係機関との調整、地域の情報発信などを担当しました。鈴木氏も知事として、開催地の魅力を海外に伝える活動を進めています。
例えば2016年1月には香港を訪問し、松阪牛やカキなどの県産品を紹介しました。その際、サミット開催を三重県の観光・産業振興につなげる考えも伝えています。活動内容は三重県の当時の公式発表に残されています。
地方創生では「幸福実感日本一」を掲げた
知事就任後の2012年には、県政の基本方針となる「みえ県民力ビジョン」が策定されました。
その基本理念として打ち出したのが「幸福実感日本一」です。人口減少や地域経済の課題に向き合いながら、県民が暮らしの豊かさを実感できる県づくりを目指すものでした。
2017年の『事業構想』インタビューでは、三重県の自然、食、人々のつながりなど、外から移り住んだからこそ気づいた地域の価値についても語っています。
企業誘致、観光、農林水産業、防災にも取り組んだ
鈴木氏が公式サイトで知事時代の成果として挙げている事業には、次のようなものがあります。
- 企業誘致:県内への企業立地や設備投資を促進
- 観光:熊野古道、伊勢志摩など地域資源を生かした誘客
- 農林水産業:生カキや柑橘類など県産品の海外販路開拓
- インフラ:紀勢線など道路整備に関する事業化・要望活動
- 防災:2011年の紀伊半島大水害からの復旧・復興
- 地域イベント:2017年の全国菓子大博覧会・三重の開催に関わる地域振興
本人の公式サイトの政策ページでは、知事在任中の約10年間で企業誘致が約500社、投資額が約1.8兆円に上ったと紹介しています。これらは県の取り組みに関する本人側の実績説明であり、企業自身の投資判断や国・自治体・関係団体の協力も含まれます。
2020年以降は新型コロナウイルスへの対応にもあたりました。県民への感染防止の呼びかけや飲食店への営業時間短縮要請など、感染状況と地域の社会経済活動の両立を求められる時期でした。
鈴木英敬の選挙区は三重4区|2026年までの選挙結果
鈴木氏が衆議院議員として選出されているのは三重県第4区です。
伊勢市、鳥羽市、志摩市、尾鷲市、熊野市の5市に、多気町、明和町、大台町、玉城町、度会町、大紀町、南伊勢町、紀北町、御浜町、紀宝町の10町を合わせた、5市10町で構成されています。
衆議院選挙は3回連続で当選
| 選挙 | 得票数 | 結果 |
|---|---|---|
| 2021年10月 | 128,753票 | 初当選 |
| 2024年10月 | 96,619票 | 2期目当選 |
| 2026年2月 | 106,718票 | 3期目当選 |
2026年2月8日の衆議院選挙では、国民民主党の藤田大助氏、日本共産党の中川民英氏と争い、106,718票、得票率約66.5%で当選しました。
この選挙の開票結果は三重県選挙管理委員会の開票結果資料に掲載されています。
当選を受けた本人の公式サイトには、次の言葉が記されています。
「高市政権への『期待』を『実感』に変えていかねばなりません。」
出典:すずき英敬公式サイト・2026年衆院選当選報告
伊勢志摩・東紀州の地域活動も続けている
三重4区は、観光地や農漁村、中山間地域、沿岸部の集落など、地域ごとに異なる課題を抱えています。鈴木氏は国政に進んだ後も、地元での活動や施設整備、地域行事などについて発信しています。
2026年4月には、伊勢市歴史博物館の開館についても公式Xに投稿しました。
鈴木英敬の政策・公約は?経済、地方創生、安全保障が主なテーマ
鈴木氏の政策には、経済産業省での経験と地方自治体を運営した経験の両方が反映されています。特に地域経済の成長、家計の負担軽減、防災、デジタル化、安全保障などを重視しています。
物価高対策と家計の手取り増加
経済政策では、賃上げや中小企業の価格転嫁を進めるとともに、家計の可処分所得を増やす方向を掲げています。
2026年の自民党衆院選公約には、給付付き税額控除の制度設計や、飲食料品を2年間に限って消費税の対象としない案の検討が盛り込まれました。
これらは党の公約や政府内の検討事項であり、鈴木氏個人が実施済みの制度ではありません。政策の内容は自由民主党の2026年衆院選政権公約で確認できます。
南海トラフ地震対策と三重県南部のインフラ整備
三重県南部では、津波や大雨への備え、道路の寸断、人口減少、高齢化などが重要な地域課題です。
鈴木氏は、紀勢線などの道路整備・4車線化、防災・減災、地域医療の維持に取り組む考えを示しています。道路は災害時の避難や物資輸送だけでなく、観光客の移動、地域産品の流通にも関わります。
農林水産業では、生産者の収益向上、輸出や販路拡大、養殖環境への対応なども課題として扱っています。
サイバーセキュリティ・外国人政策・憲法改正
党内ではデジタル社会推進、サイバーセキュリティ、外国人政策などに関する役職を歴任しました。
- デジタル・サイバー:情報通信基盤の強化、サイバー攻撃への対策、デジタル技術の活用
- 外国人政策:制度の適正な運用、土地取得や安全保障上の課題への対応
- 外交・安全保障:経済安全保障、防衛力の強化、台湾との交流
- 憲法改正:自衛隊の明記や緊急事態への対応に関する改正を主張
安全保障や憲法改正では、自由民主党の保守系政策に近い立場を取っています。具体的な主張は本人の政策パンフレットにも掲載されています。
党内の政策議論への参加については、2025年1月に小林鷹之氏が座長を務める勉強会への出席をXで発信しています。
鈴木英敬は何派?旧安倍派と政治資金問題の経緯
鈴木英敬氏は、かつて自民党の清和政策研究会、いわゆる安倍派に所属していました。
安倍派をめぐっては政治資金パーティー収入の不記載問題が表面化し、鈴木氏もその対象となりました。なお、旧安倍派は2025年に解散しており、現在も同派が存続しているわけではありません。
政治資金280万円の不記載が問題に
問題となったのは、旧安倍派の政治資金パーティーをめぐり、派閥から受け取った280万円が政治資金収支報告書に記載されていなかったことです。
2024年12月18日、鈴木氏は衆議院の政治倫理審査会に出席し、経緯を説明しました。
「ご迷惑をおかけしてしまったことにつきまして、この場をお借りして、改めて心からお詫びを申し上げます」
出典:東海テレビNEWS・政治倫理審査会での発言報道(2024年12月19日)
鈴木氏は、パーティー券の販売ノルマ超過分が還付される仕組み自体を知らなかったと説明しています。また、秘書が派閥事務局の指示を受けて処理していたと述べ、私的流用はなく、全額を返金したと主張しました。
一方、審査会では政治資金の管理を秘書に任せすぎていたのではないかという指摘も出されました。鈴木氏はその批判を重く受け止めると答えています。
この問題をめぐっては、2024年4月の自民党による処分発表時、鈴木氏は党紀委員会の処分対象とはならず、幹事長からの注意を受けたと公式サイトで説明しています。
公共事業を受注する企業からの寄附をめぐる別件は不起訴
鈴木氏が代表を務める自民党三重県第4選挙区支部への企業寄附についても、刑事告発が行われたことがあります。
この件について鈴木氏は、2024年4月5日に津地方検察庁から不起訴の結論が出されたと公表しました。
本人の説明では、告発の対象となった寄附は選挙に関するものではなく、支部の政治活動への寄附だったとしています。これは旧安倍派の280万円不記載問題とは別の事案です。
| 旧安倍派の問題 | 還付金280万円の収支報告書不記載。政治倫理審査会で説明・謝罪 |
|---|---|
| 企業寄附の問題 | 選挙区支部への寄附をめぐる告発。2024年4月に不起訴と公表 |
鈴木英敬と旧統一教会の関係は?国会での本人答弁
旧統一教会(世界平和統一家庭連合)との関係についても、鈴木氏は国会で質問を受けています。
2022年10月28日の衆議院内閣委員会では、関連団体との関係や推薦確認書、パーティー券購入などについて問われ、次のように答弁しました。
「旧統一教会及び関連団体との関係はございません。」
出典:第210回国会・衆議院内閣委員会会議録(2022年10月28日)
同じ答弁では、推薦確認書への署名、推薦状の受領、旧統一教会や関連団体によるパーティー券購入についても否定しています。
翌11月1日の参議院財政金融委員会でも、本人や秘書・選挙関係者が推薦確認書に署名していないと説明し、岸田内閣の方針に従って関係を一切絶つと述べました。詳細は参議院の会議録に掲載されています。
これらは本人による国会答弁の内容です。旧統一教会との関係があったと断定できる情報として扱うのではなく、国会でどのような質問があり、鈴木氏が何と説明したのかを区別する必要があります。
鈴木英敬の人物像・趣味と事務所の場所
学生時代はテニス、仕事では生活習慣を重視
東大新聞オンラインのインタビューでは、大学時代はテニスサークルとアルバイトに打ち込んでいたことを語っています。
仕事の進め方については、できることを先送りしない姿勢や、睡眠・食事などの日々の生活習慣を大切にする考えを紹介しました。
スポーツとの関わりも長く、三重県ラグビーフットボール協会の会長など、県内スポーツ団体の役職も務めています。
本人の事務所は伊勢市と東京・永田町
鈴木氏の公式サイトには、一般に公開された後援会事務所と東京事務所の所在地が掲載されています。
| 伊勢の後援会事務所 | 三重県伊勢市小木町677-1 |
|---|---|
| 電話番号 | 0596-31-0001 |
| 東京事務所 | 東京都千代田区永田町2-2-1 衆議院第一議員会館614号室 |
| 公式連絡先 | 本人公式サイト |
これらは政治活動のために公開されている事務所の住所であり、鈴木氏や家族の個人宅の住所ではありません。
2026年10月現在の活動|地域未来戦略と自衛隊員の処遇改善
副大臣就任後の活動では、地域への投資を呼び込む政策と、国の行政課題への対応が進められています。
2026年10月11日の公式活動報告では、片山さつき財務大臣とともに三重県内5か所で国政報告会を行ったことや、高市首相が出席する「地域未来戦略」副大臣会議で司会を務めたことを紹介しています。
10月13日には「自衛隊の人的基盤強化を実現する議員連盟」の設立総会へ出席しました。退職自衛官や家族への支援、自衛官の処遇改善、人材募集の課題などを議論する議員連盟です。
鈴木氏は伊勢地区自衛隊家族会の顧問としての経験を踏まえ、関係団体の活動や知事時代の自衛官募集に関する取り組みについて発言しました。詳しい内容は2026年10月13日の本人活動報告に掲載されています。
この時期の活動については、本人の公式Xにも投稿があります。
今後の副大臣としての主な仕事には、地方税財政や地方行政の制度運営、副首都整備、人口減少地域への投資などが含まれます。具体的な施策の実施状況については、首相官邸、総務省、鈴木氏本人の公式サイトで公表される情報が基準となります。

